50代後半で転職、60代を迎え、ERPプロジェクトリーダーへ。ホープスで活躍するTさんに聞く

社員インタビュー

50代後半でホープスに転職し、60代となった現在はOracle Fusion Cloud ERP保守プロジェクトのリーダーとして活躍するTさん。年齢を理由にキャリアの選択肢が狭まると言われるなか、なぜホープスを選び、どのようなやりがいを感じているのでしょうか。

今回は、これまでのキャリアや転職のきっかけ、現在の仕事内容についてお話を伺いました。

Q. これまでのキャリアを教えてください。

Tさん:
COBOLプログラマーとしてキャリアをスタートしました。

当時は汎用機開発が中心で、約10年間システム開発に携わりました。その後、Javaやオブジェクト指向開発、ASP、.NETなど新しい技術領域へ移り、Web系システム開発を中心に経験を積みました。

マネジメントを担当し始めたのは社会人2年目の頃です。技術者としてまだ経験が浅い時期でしたが、外注管理を任されました。
その経験から、「人が困っていることを解決し、プロジェクトを前に進めること」がマネジメントの本質だと学びました。

4年目には5名規模のチームリーダーとなり、その後はプロジェクトマネージャーや組織マネージャーを経験しました。最大では50名規模の組織をマネジメントしたこともあります。


Q. ホープスへの転職を決めた理由を教えてください。

Tさん:
前職では定年後のキャリアが見えにくくなっており、これまでの経験を活かせる環境を探していました。

転職活動中にエージェント経由でホープスを知り、選考を受けることになりました。
私が転職で重視しているのは、給与や待遇だけではありません。会社がどのような考え方を持っているかを大切にしています。

面接を通じて感じたのは、ホープスのミッション・ビジョン・バリューに共感できるということでした。実際に入社後も、その印象は変わっていません。また、若手を含めて素直な社員が多く、会社が目指す方向に向かって前向きに取り組んでいる人が多いと感じています。


Q. 現在の仕事内容について教えてください。

Tさん:
現在はOracle Fusion Cloud ERPの保守プロジェクトで、ホープスチームのリーダーを担当しています。
プロジェクトには7名のホープスメンバーが参画しており、その管理やお客様との調整、課題管理、改善提案などを担当しています。

参画当初は、関係者同士のコミュニケーションが十分とは言えない状況でした。

そのためまず取り組んだのは、関係者との信頼関係づくりです。お客様、パートナー企業、チームメンバーとの対話を重ねながら、プロジェクト全体が同じ方向を向ける状態づくりを進めました。


Q. プロジェクト運営で大切にしていることは何ですか。

Tさん:
一番大切にしているのは誠実さです。

問題が発生した場合は隠さずに報告しますし、都合の悪い情報も正直に伝えるようにしています。
その結果として信頼関係が生まれ、課題が発生した際も「誰が悪いか」ではなく、「どう解決するか」を話し合えるようになります。

実際に、あるメンバーが大きなミスをした際も、事実を隠さず報告し改善策を提示したことで、お客様から信頼を損なうことなく対応できたケースがありました。

日頃から誠実に向き合うことの重要性を改めて感じた出来事でした。


Q. マネージャーとしてメンバー育成で意識していることを教えてください。

Tさん:
言うべきことはきちんと伝えることです。
ただし、一方的に指摘するのではなく、まず本人の話を聞きます。
そのうえで、改善が必要な点を伝え、どうすれば良くなるかを一緒に考えるようにしています。

また、相談を受けた場合は最後まで向き合うことも意識しています。
厳しいフィードバックをする場面もありますが、日頃から信頼関係を築けていれば、前向きに受け止めてもらえると考えています。


Q. ホープスの評価制度についてどう感じていますか。

Tさん:
年齢や社歴ではなく、成果や行動を見てもらえていると感じています。
私自身、入社後比較的早い段階でプロジェクトリーダーを任されました。

経験を活かせる機会を与えてもらえる環境なので、50代・60代の方でもこれまで培ってきた経験を発揮しやすい会社だと思います。


Q. 60代になった今も新しい技術を学び続けているそうですね。

Tさん:
はい。最近は生成AIにも興味を持っています。

趣味で開発している水耕栽培管理システムでも活用していますし、業務への応用可能性についても日々情報収集しています。

一方で、ERPエンジニアに求められるのは技術だけではありません。
お客様の課題を理解し、必要な提案を行う力やコミュニケーション力は今後も重要だと考えています。


Q. 今後チャレンジしたいことを教えてください。

Tさん:
自分自身の成長も大切ですが、それ以上に人材育成に関わりたいと思っています。

メンバーが成長し、活躍する姿を見ることに大きなやりがいを感じています。
これまで培ってきた経験を若手や中堅社員へ伝えながら、組織全体の成長に貢献していきたいですね。


Q. 最後に、転職を考えている50代・60代のERP経験者へメッセージをお願いします。

Tさん:
ホープスは、年齢ではなく経験や成果を見てくれる会社だと思います。

マネジメント経験を活かしたい方、新しい環境でも挑戦を続けたい方には、活躍できる機会があるはずです。
これまで培った経験を活かしながら、さらにチャレンジしたいという方は、ぜひ一度話を聞いてみてほしいですね。

「まだまだ現役で挑戦したい」と考えている方へ

これまで積み重ねてきた経験は、プロジェクト運営や組織づくり、人材育成の場面で大きな価値になります。

ホープスでは、実際に50代・60代で入社し、プロジェクトリーダーやマネージャーとして活躍している社員がいます。
「経験を活かせる環境で働きたい」 「マネジメントに携わり続けたい」 「もう一度チャレンジできる場所を探している」
そんな方は、ぜひ一度ホープスの採用情報をご覧ください。

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